企業や個々の輝くストーリーを引き出し
輝く未来を切り拓くサポートをする

話し方診断SPEAKING DIAGNOSIS

プレゼンテーション研修、コミュニケーション研修、
話し方講座で使っている
プログラムの一つ「共感ストーリー®話し方診断」を
どうぞお試しください。

弊社ではこの「共感ストーリー®話し方診断」を使って、ひとりひとりの個性を生かしたプレゼンやスピーチの話の内容(テーマ)を引き出し、自分の強みを活かした話し方トレーニングをするほか、タイプ別ごとのコミュニケーショントレーニングも行っております。

「言いたいことが伝わらない」
「相手が思うように動いてくれない」
「自分がどう思われているのかが気になる」

オフィスのイメージ

部下や上司・ 取引先などの人と話すとき、プレゼンやスピーチなどで人前で話すときにこんなお悩みはないでしょうか?

さまざまな話し方伝え方のお悩みが解消する手法が「共感ストーリー®」で伝えるということです。

共感ストーリー®とは、事実を淡々と説明するのではなく、
「物語 = ストーリー」で語ることで人を共感させ行動させるプレゼン手法です。

話し方伝え方のタイプは4つあると言われています。この診断では、あなたのタイプはどんな話をしたら相手の心を動かし、行動させることができるのか「共感ストーリー®」の話の内容がわかります。

さらに自分のタイプから人にどう思われているのか?自分の「強み」と「弱み」を知り、強みだけではなく、弱みをも活かして伝える方法もわかります。

診断の注意点としては、人は環境によってタイプを使い分けます。仕職場における自分をイメージして診断に臨んでください。

A
  • 自分の話はあまりしたくないほうである

  • しっかり調べて正確に伝えたいと思う

  • 順を追って話すので話は長くなりがちである

  • 感情豊かに話すのが苦手な方である

  • 質問には時間をかけて考えてから答えることが多い

B
  • 人と話すとき、身振り手振りのジェスチャーが多いほうである

  • 初対面の相手に躊躇なく、自分から話しかける方である

  • あちらこちらに、話が飛んでしまう方である

  • 話がわかりやすいと言われるよりも、面白いと言われると嬉しいほうである

  • 聞き役よりも、自分が話す時間のほうが長いことが多い

C
  • 自分の意見をはっきり伝えられる方である

  • 自分の弱みについては話したくない方である

  • 人の意見はなかなか受け入れられない方である

  • 仕切り役になっていることが多い

  • 判断や話すスピードが早い方である

D
  • 自己主張するのは苦手な方である

  • 些細なことでもねぎらいの言葉が欲しい方である

  • 頼まれると断れない方である

  • 前置きが長い方である

  • 穏やかで温かな口調の方である