転職希望者「1000万人時代」目前!今、求められる「SDGs“共感”転職」

2022年の総務省の労働力調査によりますと、転職希望者数の年平均は前年から71万人増え、968万人となりました。伸び率は8%で、近年の中でも特に高い伸びとなっています。

コロナ禍をきっかけに働き方や人生を見つめ直す人が増えたことが大きな要因だと推測します。

転職希望者が1000万人時代を目前に、元アナウンサーでSTORY代表の松下公子が、オンライン面接など“効率的で省エネ”かつ“働きがいのあるその人らしい仕事を得る”「SDGs“共感”転職」で結果を出す方法を書籍にまとめました。


転職は話し方が9割 (転職内定率90%のアナウンススクール代表が教える!)


電子履歴書やオンライン面接など効率的で省エネな転職活動は目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」

働きがいのあるその人らしい仕事を得る転職活動は目標8「働きがいも 経済成長も」

オンラインなど省エネ転職の時代だからこそ、転職志望者一人一人の個性や強みを引き出す、共感ストーリー®のESや面接での話し方を取り入れていくことが大事。

また、転職エージェントに関しては共感ストーリー®を導入していくことでミスマッチを起こさず、転職活動をサポートすることにつながります。