こんなお悩みはありませんか?

  • 議場に立つと緊張して声が震える
  • 話が散漫になり「結局何が言いたいの?」と指摘される
  • 聴衆を巻き込む仕掛けが思いつかない
  • 準備に不安、これでいいのか…とストレスでいっぱい


「60分の持ち時間」で議場を動かす

元テレビ朝日系アナウンサーで、プレゼン指導実績豊富な松下公子が、90日で“共感と合意形成”を生む話し方へ導きます。

セッション構成

※議会スケジュールや個々の課題に合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。
(オンライン個別セッション/3か月)

Lesson主なテーマセッション内で行うこと自主フォロー
1スピーチの基本4要素
話し方マインドの構築
・60分スピーチの全体像を俯瞰
・「聴衆」「目的」「メッセージ」「行動要請」を整理
ワークシートにアウトラインを下書き
2相手目線で話すには
伝わる声と3つの表現法
・ステークホルダーを洗い出し“聴き手の期待”を可視化
・声の高低/強弱/緩急でメリハリを付ける練習
30秒ピッチを声のバリエーションで言い換え
3構成と質疑応答の極意
ロジカルスピーチ
・要点を並べ替えながら、流れを整える
・想定質問→簡潔回答の型を学ぶ
想定質問を5つ書き出し、回答を準備
4緊張打破
聴衆を惹きつける技
・呼吸・姿勢・視線のルーティンを体験
・共感を呼ぶ問い掛けやデータの差し込みかた
ルーティンチェックリストを作成
5つかみとアイスブレイク
印象に残る自己紹介
・冒頭3分の“つかみ”を複数パターンで試す
・短く強い自己紹介をブラッシュアップ
つかみと自己紹介を暗唱できるまで練習
6エンディングトーク「締め」
飽きさせない双方向術
・15秒で残る締め句を作る
・質問・挙手など双方向の仕掛けを設計
締め句を3案作り比べる
7自己開示と心に残るエピソード
五感に響く描写法
・体験談を“起承転結”で語る練習
・視覚・聴覚・触覚ワードを強化
400字エピソードを書き起こす
8印象に残るサウンドバイト法
一文短く「間」の活用
・ニュースで引用されやすいワンフレーズを開発
・ポーズ(間)の効果を体感
サウンドバイトを複数メモ

受講形式 & サポート

項目内容
個別セッション1回 × 60分(全8回)/すべてオンライン実施
チャット相談48時間以内に返信・回数無制限(LINE・Messenger等)

よくある質問

Q. 議会日程が読めず、予定変更が多いのですが?
A. 全セッションオンライン&振替対応可能。開会中でも控室やご自宅から受講できます。

Q. 政策内容や個人情報の取り扱いは?
A. NDA(秘密保持契約)を締結し、機密情報を適切に保護します。


サポート体制

  • オンライン個別セッション 1回(60分)×8回
    各レッスン内でロールプレイ → その場で講師が即フィードバック
  • チャット相談(LINE/Messenger)無制限
    質問・原稿草案・資料などを随時共有可能
  • テンプレート一式提供
  • 機密保持
    NDA締結・暗号化ストレージで政策資料を厳重管理

受講までの流れ

  1. 無料相談60分(現状分析&改善案提示)
  2. お見積り・日程確定
  3. NDA締結・資料共有
  4. プログラム開始
  5. 90日後、議場で“信頼をつかむ60分”を実現!

まずは無料相談へ

「自分のどこを改善すればいい?」
「90日でどこまで変われる?」

60分の無料相談で現在の課題を可視化し、
ご希望の方には 「1分自己紹介」フィードバック を体験いただけます。
お気軽にお申し込みください。

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